愛と平和の旋律、七重奏

もっと!もーっと!好きにな〜る!

2017年の夏の備忘録

タイトルのまんまです。

自分にとって大きな変化があった夏だから、ちゃんと振り返りたいなっ思った。単なる自己満の備忘録です。

 

8/4 キントレらぶ単独初日から始まった2017年の夏

初投稿でも書いたように10年以上追っていたエイトを離れるかどうか悩んでる状態でした。かれこれ約1年悩んだ、、。エイトの東京ドームがお盆と重なって実家に帰省しなきゃいけないという事もあって、ここ4年間夏はエイトの現場に行ってたのをパタリとやめた。

その分萩ちゃんの現場に足を運ぼうと思って、気づいたら8月毎週現場だった。

8/6 らぶ単独オーラス。運良く整理番号が割と若くて近くでオーラスに挑む事ができた。これが大きな変化に繋がったんです!!!

オーラス本当に本当に楽しかった!わたし初日の時点でらぶが歌う夕闇トレインに泣いていたのに、オーラスはもっと感極まってた。

そして何よりも、最高に楽しかったのがECのI Scream Night(以下、ISNに略)。ISNははぎみゅで出てくるんだけど、萩ちゃんが美勇人の私物の黒ハットを被って出てきてはいはい、はぎみゅ!!!の一言に尽きた。そして間奏の部分でらぶが上手下手と行き来して、会場も一体となってジャンプするんだけど、それが終わってから安井くんが「Love-tune集合!Love-tune集合!」と言ったんですね。肩組んで飛び跳ねてる7人の表情がとにかく良くて、今風の言葉で表すと最高にエモかった!!!この笑顔を守りたい、この笑顔がずっと永遠に続いて欲しいって強く思った。

最後の挨拶では安井くんが「3年目4年目5年目と突っ走って行くんで付いてきてください。Love-tune、本当にいい名前貰ったと思います!みなさんの愛と俺達の音楽でこれからもてっぺん目指していきましょう!!!」って言ってた。この言葉を聞いて堪えてた涙が溢れ出てきた。ずっと付いていきたい。「どんな事も乗り越えていける」そんなニュアンスの言葉も発していた。

WECの自分のためには会場一体となってて。後からレポ見て知ったけど、ペンラの動きも気持ち悪いくらい揃ってたそう☜

最後は生声で「俺達とみんなでLove-tune!!!」

手を繋いで顔を見合わせて、その時安井くんがが涙がぐんでたのがとても印象的だった。ちなみに、WECが終わってからもLove-tuneコールは2~3分は鳴り止まなかった。らぶに届いてるといいなあ。

 

らぶ単独オーラスから2週間後の8/19。

らぶとら合同に出向いた。初日に萩ちゃんが橋ソロのバックに付く事について口を滑らしてしまって、落ち込んで元気ないんだろうなあと思って入った朝の公演。まあ、そりゃあ口を滑らした萩ちゃんに責任はあるんだけど、それでも幕が開けて萩ちゃんも見たら、元気がないの一目瞭然だった。

MCの最後には安井くんやさなぴが「萩ちゃん元気?」 「眠たいの?」と気を使って萩ちゃんに話を振ってくれて。あ〜やっぱり元気ないんだなと。

でも元気がない中バンバカではぎもろの可愛い絡みが見れたし、先輩メドレーでも可愛い笑顔振りまいていってくれたから、ちょっと安心、、。それに、公演を重ねるにつれて元気も笑顔も取り戻してたみたいだったから本当によかった!!!

 

そして6日後の25日、橋ソロ。これがわたしにとっての夏の本当の締めくくりだった。運良くお席が良くて、座席に付いた瞬間友達と「やばい、死ぬわ」と言ってた。案の定死にました。後半のドキナツでこの夏の一番の思い出ができました!!!

萩ちゃんありがとう!大好き!!!

ジャニオタ10年以上やってきたけど、元担が塩対応な方だから、こんながっつりファンサもらうことに慣れていなくて、2日経った今でも余韻がやばい。そして、萩ちゃんは策士だと思った。

 

長々と書いたけどここ数年で一番濃い夏を過ごした。それに、自分のジャニオタ年表を作るしたら、これは大きな革命!!!

まさか年下を好きになるなんて思ってなかったし、Jr.担になるなんて思ってなかった。Jr.担っていつもドキドキしながらオタクしてるっていう勝手なイメージがあった。未来が保証されていなくて、明日いなくなってしまうかもしれない、そういう覚悟を持たなきゃいけないと思った。いつ何が起こるかわからない。

でもこの夏Love-tuneに捧げて思ったことは、彼らは未来に導いてくれる、未来に連れてってくれる。その結果が10月のLove-tune単独ライブだと思う。御縁があって初日に行けることになったから、Love-tuneの快進撃に立ち会えます。どんな景色を見せてくれるのかが今から楽しみで仕方ない!!!

 

何度も言うけど、Love-tuneと過ごした2017年の夏は忘れられない思い出。大好きなお友達と毎日のように会って、Love-tuneいいねって語り合ったのも最高の思い出。

やっと踏ん切りが付いたよ。10年以上も追った大倉担に終止符を打つ。大好きだった。可愛い笑顔もかっこいい表情も、彼の叩くドラムも。青春を共にしたと言っても過言じゃない。いろんな事をエイトから、彼から教わった。いろいろ言いたい事はあるけど、書き出したら絶対止まらないから、それはまた機会があればいつか。大倉くんありがとう。

 

次は9月。帝劇!それを楽しみにまた日々のバイトや学校頑張ろうと思う。萩ちゃんも同じ大学生というフィールドを歩いてるからこそ、刺激されるものがあるし!さ〜今日もバイト頑張るぞ!